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heartbreaking.

旧URL http://kuroihikari.hatenablog.com/

 

煙草1日2箱以上の生活から抜け出して、1箱にしたい

昨日までは、煙草を買ってくれる彼がいたのですが、別れたので今後は自分で買うしかありません……あるいは量を減らすか……

自分以外の金で煙草が思う存分吸える、そんな夢のような生活も終わりです。彼が最後に言い捨てた「(人の金で) 煙草バカスカ吸っておいて」が微妙に傷付いたので。

今はセブンスターのフツーのやつを吸ってるけど、1箱460円です。

朝起きて、眠いと思いつつテレビ付けてとりあえずソファに座たわり一本。頭がだんだんしっかりしてくるのを感じながらコーヒー淹れてもう一本。さあて今日はどうするかなと(つか働くしかないんだけど) 心を固めつつさらに一本……いやまだ、も少しねばれないか(動きたくない)……という感じで、朝ようやくソファから立ち上がり髪をセットするまでにスデに4~5本は吸っている(じゃないと働けない)。

で、煙草吸いながら家のドア閉めて、エレベーター禁煙だけど気にせず吸いながら乗って、車に乗り込んだら後は会社にたどり着くまでずーっとコーヒー飲みつつ、煙草に絶えず火を付けてる。時々吐き気がするけど(もともと胃が弱いので)。カーブでも、80キロ以上出していても、一度事故っているのに懲りずにどの状況であっても火を付ける。黙々と運転てのが耐えられない。

会社に入ると休憩時間以外は吸えなくなるので、どこかのコンビニの駐車場で思いきり吸い倒しておく。この時点で、朝起きたときに20本きっちりあった箱の中が、結構ゆとりができていて、ヘタこくと残り6~7本になっていたりもする。通勤中、雨だと渋滞によく巻き込まれるので、そういう場合はほぼ空に近くなっている。

会社では1~2本しか吸えないから、終わってから帰宅中に車の中でひたすら吸いつつ、あーダルイと思いながら、まあナントカ大きなミスもなく無事働き終えた一日を満喫し、外の風景を眺めて煙を吐き出し(あ、鼻から煙出てるかな……まあ誰も見てないからいいだろ) 2箱目も箱の中がゆるゆるになるのでスーパーかコンビニで新たにセブンスターを買う(タマに気分で変えることもあるけど、あんまり種類を変えると節操ないので基本的にはよしておく)。

なんかよくわからんがとにかく1日2箱は必ず空けてる。だからプレゼントは煙草だと一番嬉しい……その点では別れた彼は気が効く人だったなあ……いつも会うと「はい!」って1箱買ってくれてたし……うーん……それ思い出すとまだ未練が……

前の職場で、先輩が煙草を異常なほど吸う人だったもんで(その人はピースライトを吸っていた)、いつも一緒に行動してるから俺もつい本数が増えて、1日に2箱半空けるようになっていた。だから給料手取り13万ほどしかないうちの(30日あるとして) 35,000円くらいは軽く煙草代でなくなってたことになる。1か月で煙草だけで35,000円スよ……借金減るわけないのにやめられなくて。

せめて、1日1箱にしておきたい。今度の会社はもう少し給料増えると思うんだけど、だとしても、必死に働いている何日分かが煙草のためってことになるので意味なくなるし……今の仕事結構キツイしなあ……

だから、ここぞという時に吸うようにしたいなーと思って……

でも無理なんだよねー……

本当はもうどうでもいいんだ。

期待していないし。なんにも。

こんな俺を想ってくれるのは年老いた両親だけだから、せめて二人の最後だけは看取ってから死にたいなと思って……それだけのために命を先延ばしにしてるだけ。

生きてても、その時々にはいいこともあるかもだけど、基本的に誰とも合わないので、どうせ一人なんだろ……俺が人の善意を、純粋な心を踏みにじってきた結果がこれだとしても、俺の消せない過去への拘りを否定したり馬鹿にするやつらに心を許したら終わりなんだ……

終わりにしたい。そう考える時、煙草吸ってると落ち着く。

なんか悩みがあって、逃げたくて吸い始めた。高校三年くらいに。

助けて……今だけ……追い詰められると、火を付けて安堵していた時があった。今、本数がやたら増えてるのは、それが最高潮に達しているということか。前科者の彼と付き合う日々もなかなかヘビーだった。俺には約束なんかいらなくて、ただ、その時々に交差する人間関係が俺にとって不快でなければそれでいい。

彼にスマホ内の私の下着姿の写真や動画を消してくださいとお願いしたらキレられた話(別れました)

彼は、何故かいつもお金を持っているようで、でもそれについては聞かないほうがよいかなと思いながら交際を続けてきました。

―削除―

土曜の夜6時に食事に行こうと約束をしていたのですが……私は仕事の疲れがとれなくて、しょっちゅう会いたがる人と交際を続けることは難しいと思い……別れを切り出すことにしました。思い立つと、もう一刻も早くと気が焦るばかりでした。

いきなり電話で別れを告げるのは流石にどうかと思い、とりあえず6時半に家に来て欲しいとだけ伝えました。

本当は、家で二人きりで会うのはよして、近くの喫茶店で話し合うのが良い気がしましたが、前科持ちでDNAまで警察にとられているという彼がまさか暴力をふるいはしないだろうと……そう信じて、私の部屋に入れました。

彼も、おそらく別れ話だろうなと推測しながら来たようで、話は早いはずでしたが、合計で5時間、元極道で前科持ちの彼に説教され続けました。

彼が怒る理由は色々ありました。

一つは、彼のスマホ内に、私の下着姿の写真や動画があるのですが(ちょっと乳首も出している)……どうも別れる気配を感じ始めた頃からそのことが気がかりで落ち着きませんでした。会ってから真っ先に私が「(貴方のスマホの中にある) 私の下着姿の写真を目の前で削除してください」と言ったことにより、彼が傷付いたということでした。「俺はリベンジポルノなどする気もさらさらないし、素人の女の子の写真をネットに流して金儲けする気もない(勿論そんなので儲からないともわかっている)。人を馬鹿にするのも大概にせなあかんよ」と不快感を露にしていましたが、私の下着写真が、私の管理出来ないところにあるということのおぞましさ・不安のあまり日常生活にも支障をきたすのでお願いしただけです……彼が傷付いたどうこうはどうでもいいのです。

もう一つは、これまで外食代・煙草代・ガソリン代などは彼が払っていたのでそれをどう落とし前つけるのかということを遠回しに伝えてくるのでした。

私は一度も彼に、何かを買ってくれと甘えたり、お願いしたことはないです……彼が選んでそうしただけであって、それを後になってどうこう言われても私も返答に困るのですが、もう何言っても話聞いてくれないだろうなと思ったので言い返すことはしませんでした。

勿論、良くしてくれたことには感謝しているので何度もその気持ちを伝えたのですが、「良くしてくれた良くしてくれた言うけど、お前、言葉だけやないか」と言い返されたので、では何故、私が借金持ちで何も返せないことを知りながら恩を売るようなことを続けていたのかという疑問があり、どうにも腑に落ちませんでした。

彼の怒りが最高潮に達した時には……

「今までの女の中でお前が一番最悪やな」

「今後、俺の家の前をうろつくな(俺の目につく場所もうろつくな)」

「もしどこかで会ってもすぐに消えろ」

「ああ、これを言ったら泣くかもしれないから言わんが……」

「お前、馬鹿か」

「頭おかしいな」

「お前、あれだけ(俺の出した金で) 煙草バカスカ吸っておいて」

「これだけしてもらって、この結果か」

「俺と別れたら後悔するよ?ほんとにそれでええんか?」

「お前、俺と離れたらまた同じことの繰り返しやぞ、借金であっと言う間に50になっているぞ。それならもう少し俺に甘えてみい」

「お前の過去(幼児虐待) なんかは比べ物にならんほど、俺の過去(刑務所にいたこと等) は凄いよ?(以下、ようするに彼の過去のほうが辛いのだというようなことを言っていたけど忘れた……―削除―)」

……など色々言われましたが、こちらは言い返さずに黙っているか、そうだねと答えるしかありません。これを……5時間です……

でも暴力などはふるわれていません。互いに声を荒げることは一度もなく、私はただ、ずっと説教を受けていただけです。

暴力をふるわない点はマトモだと思いました。でも声を荒げることはなくても、充分に―削除―……お前、これだけ俺がしてやってるのに(どうこう) という言い方をしていたので怖かったです。

私は、今までの人生でこういうことは何度もあったので慣れていましたし、最後には警察に通報すればよいだけなのですが、なんとか穏便に終わってもらえるよう努力はしました。

一応、知人や家族には事前に、今日自分は彼に殺されるかもしれないとは伝えておきました。

しかし、何故私がここまで説教されなければならないのかとは思いました。

私は今まで人の道は外れず、真面目に生きてきました。

もう二度とこうした方々とは関わりたくないです。

こうした方々に何故、私が悪いことをしていないのにいちいち謝るのかというと、すべては、私にお金がないのがいけないのです。

一刻も早く彼との付き合いを終わらせる必要を感じました。

何故、私がここまで彼との付き合いに悩んでいるのかというと、彼は強盗殺人未遂罪で刑務所に何年も入っていた人だからです……

最初、それを車の密室内で打ち明けられた時は、それでも大丈夫だと答えました。

彼は今は、短時間ですが真面目に働いていて、私に対しては優しかったので、過去はそうだとしても今は違うんだと信じようと精一杯努力はしてきました。でも、無理でした。

過去は、誰かに話した時点で、過去ではなくなるのだと思います……今と繋がってゆくのです、それが恐ろしいと思いました。

極道を甘くみていました。出来れば映画の中だけの存在であってほしい。刑務所に入っていた話も、一度目に聞いた時には関心を持ちましたが、しかし二度目・三度目以降になると、刑務所内にいた日々を耐え抜いたことがこの人のアイデンティティの一部になっていると感じるようになり、自分とは住む世界の完全に違う人だと心の中で距離を置くようになってゆくのがつらかった……

悪いことさえしなければ刑務所なんて入ることもない。もし今後彼が万一何か問題起こした時に、彼を匿う気もないので……覚悟もないのに、そういう人と付き合う選択をした時点で私の方が間違っていたのです。

「もう二度と会うこともないけど、まあがんばれや」と、うんざりしたような顔で言葉を吐き捨てた後、彼が玄関から出ようとしていたので、一応追いかけていって黙っていると、今度は「お前、なんか最後に俺に言うことないんか?」と言うので……今までありがとうと感謝の気持ちを伝えたのだけど、沈黙のあとで彼が「もう少し時間あるんか」と聞いてきたので、再び二人とも部屋に戻ると、ついさきほどまでは不機嫌だったのに、少し機嫌が直ったようで……お互いの妥協案を見つけてもう一度やり直せるかもしれない……という話になってきて、それでセックスもしました。

セックスに至るまでにはうんざりするほど、もう別れるんか、それともまだやり直せるのか、という話を繰り返してきたので、どうしてよいかわからず、私の心理的にはセックスどころではないのですが、どうも私は彼の笑顔に弱いらしく……そういうことになるんですが、普段のように声をあげることもなく、でもいつものセックスをしていると、私の心が彼から離れかけていることに気付かれたのでしょうか……

もう面倒なことなら勘弁願いたい。

金なんかどうでもいい。

孤独で結構。

心配すらされたくもない。

放っておいてくれ。

私はこれで生きてきた。

余計なもの背負わされるくらいなら、誰も傍にいなくたっていい。

人様に説教できるような立派な人生歩んでるやつなんざこの世に一人もいない。俺に説教するやつなんか必要ない。全部、消えてくれと思った。

ようやく時間が出来たので、今日は一人で出かけてきましたが、いつも隣にいた彼がもういないと思うと、やはりどこか寂しくて、元夫やポテックスさんにメールを送ろうかと迷ったりもした。

彼と別れたので、また遊ぼうって感じで……(まだ送ってないけど)

結局、約束なんていらない。その時々の時間を潰せる友達がいればそれでいい。重たいものは必要ないので。

こんな私は間違っていますか。彼には散々説教されたのですが、借金があっても真面目に働く努力を積み重ねてきた私の言うことのほうが説得力あると思いませんか。

久々にメールを開けば、はてなサポート窓口から「ご利用に関する重要なお知らせ」が届いていて、どうやら、きよねこさんと以前揉めた記事のうちの2つを削除してくださいということで……

オフ会が蔓延している中で、それに参加する機会の多いブロガーの特徴についての言及記事を消してしまえば、その人物については、後から出会う人は、もう誰も予測できなくなる。あとは、密室のやりとりになり、いい人なのか悪い人なのかは知らないけれど、かえって危険な気がしている。

あんまり束縛されたくないけど、押しの強い彼が怖い……

今月、二か所面接に行って、なんとか働けそうな仕事を見つけたのでとりあえず働いています。仕事に行っている間は、しんどいけれど、生きてるなあと感じることもあります。人に必要とされていると、明日も頑張れる。

それで、だいたい12時間は仕事で家に戻れないので、それが原因で今付き合っている彼との仲が険悪になることが増えていて、私が仕事をすることについて理解を得られないことに悩んでいるけれど、とりあえず元気です……

数日更新がなかったのは、仕事から戻り、シャワー浴びて、ソファに横たわってようやく一息つけると思ったら……すぐピンポーンが鳴って彼が家に来ているので、もう来たのか……って思いながらノロノロとドアを開け、スゲー疲れてるのに無理して機嫌良く振舞う自分は本当は「いまは一人になりたい……」って心を閉じ込めてる。

封を切っていない郵便物の山が、時間がないことをうんざりするほど物語っているのに、そんな中で彼には会うのって何か矛盾してると自問自答しつつ……珈琲を二人分用意して笑顔を作るのに心は晴れない。まず自分の用事のほうを優先するのが普通なんじゃないか。

恋愛って必ずしも一番に優先するようなものでもないよな……仕事で得られる責任感とは違う。いつ気まぐれに裏返るかわからない。自分が言ったことも都合よく忘れて相手のほうを責めるなんてザラで、それが心の中で思ってるだけならいいけど口に出してしまう人もいるしな……とにかく、その程度のものだと思ってる。

私が疲れている顔をしていると、彼が不機嫌になり「そんなに疲れる仕事なら辞めろ」と言うけれど……仕事を限界まで頑張って疲れて帰ってきて、それ言われるとガクッとくる。

「仕事辞めても大丈夫だから、俺がなんとかする」「仕事と俺との時間とどちらが大事なのか」……など、回答に困ることを言われ続けて、現実味のない話だなと曖昧に笑うことしかできなかった。確かに専業主婦に憧れていたけれど、でも男に養ってもらう代償に、上から押さえつけられたり、自由な時間を失くすなら、ずっと貧乏でもいいから一人で暮らしていたい。私が欲しいのは、ただラクできるという堕落ではなく、苦労しても自分で手に入れる自由で、働いて得る充実感がないままに金だけ面倒みてもらうなら飼い犬や飼い猫と同じで、生きていようとは思えない……

働きながら、恋愛をするなら、いつ会えるのかって問題についてちゃんと話し合わないと、一緒にいる意味がないって考え込んでしまうのもわかるのだけど……でも、恋愛と同じに仕事も大事で、人としての基本だからなあ……それが出来ない人は信用がないってことになると思う。でも彼は二人が会う時間を優先することのほうが大事だと思っている。それで責められている日々なので、仕事へ行くことが、この苦しい恋愛から逃げるための口実にもなっている。

今付き合ってる彼が先のスケジュールまでたてて私の時間を拘束するタイプなので、こんなの初めてで精神的に少々参っていて、、毎日時間がなくて。

スマホで一日一回は例のスレをのぞいたりしているけど(俺の名前入ってるし……)、それくらい自由がなくて(俺の身の安全を心配している人がいたけど有難う)。まあブログ更新は別に……長いだけで何の結果も残せていない自分なので、そんなに気負うことないと思うんだけど、高校卒業してからネットばかりで生きてきた人間なので、まったくネットできない日が何日も続くと、煙草を切らした時以上にヤバくなってくる。

なんでこんなに時間がないのかなって思うと、原因が彼に行き当たるので。

本当は、誰かに束縛されてみたい……だなんて、憧れていたけど、実際に束縛されると、最後は自殺……まで考えるほど追い詰められることを知った。

会わない時間の大切さをわかりあえる人でなければ、恋愛は難しいと思った。彼は一人の時間をとても退屈に感じるから毎日でも一緒にいたいと考えているのに、私は一人の時間を糧に生きてきたのでそんなには一緒にいなくてもいいと思っているので、お互いの時間の過ごし方については話が通じ合わない。彼が帰ったあとでようやく眠りにつこうとした時に、目を閉じても不安で眠れなくて、怖くなった。色々余計なことを考えはじめる。純粋な恋愛だと信じていいのか、もしかすると利用価値がどこかにあるから今はいい人なのか、自分のすべてを失うのが怖い。

この間、彼との仲が険悪な雰囲気になって、なんでここまで縛られなくちゃならないのかと疑問で、そこから逃亡したくて仕事に没頭したら、今度は、二人が会う時間が減ることで責められて言い訳に疲れるから、もう彼のほうから終わりにしてくれたらどれだけラクになれるかと思うこともある。でも元夫との関係が終わってしまったのもあり、彼と別れて一人でただ仕事だけをこなす人生……というのも不安はある。

でも本当の心は何も言えなくて、それは彼が元極道で前科持ちというのもあるのだけど……まさか殺されはしないだろうと思うけど……

あんましナメたことしてると、ヤバいことも考えられるので……そういうヤバい人と付き合うのは、自分が誰かに傷付けられた時に守ってくれる安心感みたいなのはあるけれど。世間一般にはタブーとされる感覚を受け入れながら、自分が常に諸刃の剣を抱いているような不安感と共に生き続けることになるのだと思うと、この先が怖くて……

結婚も考えてくれているようなのだけど、もう結婚には懲りたので……そんな面倒なことはしたくないし、その時々に彼氏がいたらいいかな程度(どうせ飽きるし)。

結婚するとどうなるのかなって……今日初めて真剣に考えた(布団の中で)。家や車を購入する時に保証人になることも考えられる。私の親まで巻き込む可能性を考えると夜も眠れず、今後の付き合いを続けるかどうかをこれ以上先延ばしにしすぎると取り返しのつかないことになりそうで……(服とか靴とか食費とか、いままで彼は相当お金を使ってくれているのだけど、私がそれに恩を感じると思ってやっているのだとしたら怖い……)。

でも彼が会いにくると、どうにも断れなくて、本当は一人になりたいことも言えなくて、一緒にいる時間は楽しいことが多いのだけれど、少しでも私が彼の意にそぐわぬ言動をとれば、その一つ一つを彼は真剣に考えているようなので……なんか真剣すぎて怖い。そういった時の彼の言動の中には、私の意志を通り過ぎて(あんまり考えてくれてない)、さすがに元極道らしい妙な押しの強さが全面に出てくるので、このまま傍にいると、私は、親まで巻き込んでいつか大変な目に合う不安と恐怖が日を重ねるにつれ強まっていて、彼の目に付かないところに今すぐ消えたいと思うこともある。金があるなら引っ越してる。本当に不安だらけの日々です……まだ死にたくないので、言い返すのが怖い。怖い怖いって繰り返すけど、本当に怖いんですよ(-_-) 卑屈で、何も反論できない自分がこの頬を殴りつけてくるのに、抜け出せないでずるずると一緒にい続けて、最後には彼もものすごく傷付けるのがわかるのに何も言えなくて、唯一の救いは今仕事があることと、車があることくらいです……まだ齊藤さんと付き合ってるほうがマシだった。こんな苦悩を背負うことになるとは……

片思いでも一度燃え尽きたら、もう人を愛することはない

昨日は、色々と些細な、心のすれ違いが積み重なり、険悪な感じで過ごす時間が多かった。

最後は二人とも黙ったままで顔も見ず、煙草ふかして(過去の誰かともこんなことがあったけど、疲れる……)、明らかにいつもとは違う様子で彼が部屋を出て行ったので……もう終わりかなと思い始めている。

別に悲しくないし、男が急に無口になるのは慣れてるので構わない。

捨ててくれても構わない(今までに払ってくれたメシ代とかガソリン代などは返せないけど……)。

私は一人の時間の過ごし方を知っているから、いつでもその場所へ戻れる。

一人の時間を楽しめない人が、恋愛に破れると手首切ったり、自殺しようとするのかな……そういう人たちに伝えたいことは、あんまり他人の心を、自分の思い通りにしようなどと思ってはいけない。

でも時々、そういうふうに、命をかけてもいいと思うほどに人を好きになれることが羨ましく感じることがある。

私にも、そんな頃があったな……

学生時代に片思いをした同級生の女の子に夢中だった。それから13年くらいは彼女だけを想って生きていた。

抱きしめたくても、抱けない、プラトニックな愛の中で、私の人生の中で燃やせるすべての愛が精一杯燃えて、そして燃え尽きてしまった。その後の私は灰となり、もう二度とあんなに人を愛することなどないだろう……

セックスをしてしまえば、愛が終わるんだよ。そこにたどり着けないで、もがいてる過程の中に、愛があるんだ……

だから、村下孝蔵さんの「初恋」って歌が好きだよ。

嗚呼、またこの関係も終わるんだろう……セックスをほぼ毎日していたのでお腹いっぱいで、死ぬまでしなくていいくらいした。

今欲しいのは、一人の安らぎの時間。

それと、自分の内面だけをとことん見つめて煮詰まれる時間……自分の心の風景が奏でる言葉の音色を一つ一つ丁寧に拾い上げてく、そんな時間が好きだ。

家にいる時間くらいはゆっくり手足を伸ばしたい。子供もいないのに、男といても仕方ないだろう……生活はギリギリだし借金も減りはしないだろうが、一人なら仕事も頑張れるだろう。

彼と毎日一緒にいる、その積み重ねの中に徐々にストレスが溜まっていて、一人の時間が欲しいと思い始めた矢先、家に彼が来ているのに「1時間だけ寝る」と伝えて自分だけベッドで寝てしまい、目覚めると1時間以上寝ていたようで……、彼の姿が部屋から消えていたけれど、眠気には勝てなくてしばらく宙を見つめて呆然としていた。

彼を探すことよりも、自分の眠気のほうを優先するとは、愛想尽かされても当然だと思った。言い訳ももう通用しないだろう……彼はベランダで煙草吸っていたので、姿が見えなかったが、しばらくすると無表情で部屋に入ってきた。

なんだか無口になっていて、精神的に疲れている様子が見て取れた。

「俺がいると邪魔だろうから、もう帰るよ」

ほぼ毎日のように遊びに来る彼に、まだ合鍵も渡していない。彼が前科者だからというのも、ない理由ではないが、誰が相手だろうと合鍵などは渡すつもりはないのでそれは仕方がないのだ。

私は誰も信用していない。自分が築き上げたこのマンション内の一室と、そして、20年以上の原付生活を経てようやく購入できた中古の軽自動車だけは誰にも預けるわけにはゆかぬのだ。何故ならば、部屋と車、その権利を奪われたならば、私は生きてはゆけないからだ。

最近、どうも上手くいかないことがあって、合わないな……と気付いている(相手もそうだろうけど)。

結局、誰と付き合っても同じだと思った。

子供も作らない男女の関係なんてそんなものだと諦めてる。セックスなんて誰とやっても飽きる。

それはもしかしたら、これまでに付き合ってきた異性とのほうが自分には合っていたという気付きなのかもしれないし、中途半端なところにきてしまったという後悔で、この時間をどう清算するかという疑惑に苛まれているのかもしれない。

私は人間に対して警戒しているか、人間嫌いが根底にある、不器用なのかもしれない。

人間なんか誰も本気で好きになどなりやしない。

好きなのは自分だけ。これからもずっと……(でも猫は好きだから引っ越したい)

イワン・デニーソヴィチの一日

「イワン・デニーソヴィチの一日」は第二次世界大戦中、ソビエト連邦軍の強制収容所に収容された主人公の、一日の生活を描いた作品です。

主人公はソビエト連邦軍の兵としてドイツ軍と戦う最中に、捕虜となる。後に仲間と共に脱走するが、その道中で友軍と会い、不運にもそこでスパイの容疑をかけられ極寒のラーゲル(捕虜収容所)に収容される。

収容所の中、起床の鐘で目覚め、点呼を終え眠りに就くまでの一日の生活と、主人公が心の中に思うことを詳細に描いている。

私の買った本の翻訳は、主人公の心理描写を、べらんめえ口調で表現しているために、読むのに苦労する感じが続く。……私は世界の歴史・文学の教養がないためか、内容も退屈に感じられ、拷問のような時間に思えたが、ロシア文学てこんなのか(汗)。世界的には傑作と評価されてるようなので我慢して読んだ……

たとえば北野武の映画「HANA-BI」は暗く退屈な感じが続いていて……本当にこれ面白いのか……と我慢し続けた結果、最後にわけもわからずとめどない涙が流れていたように、どんな作品でも最後に人生の一つの答えを学んだような気がしたのならそれがすべての評価だと思える。

この「イワン・デニーソヴィチの一日」は最後に、無機質な数字(収容される予定の残り日数)を目にしたのが衝撃的であり、作中の文字の重力が増した感じです。ここで最初からまた再読する意欲が沸いてきました(いつかまた読む)。

生きる答えを見出したかもしれない読後感があった。

一日を、この主人公ほど懸命に生きたことが、自分にあっただろうか……

私は自分のあり方に少し反省もした。何故なら、過去の苦しいことや悲しいことを回想するだけの時間を積み重ねることは贅沢であり、時間は、過去でも未来でもなく、この一日を、自分なりに輝かすために使うほうが有意義だから。

主人公にとっては、自分の人生の先を憂いたり、不安に圧し潰されるよりも、今、目の前にある現実の中で、一日を健康に無事に乗り越えてゆくことのほうが大事なのである。

決められたグラム数のパンや、皿の底からわずかしか満たされていないスープを口の中に入れるために、過酷な労働を耐え、つかの間の喜びを感じる。しかし、ぼやぼやしていれば食事中ですら誰かに出し抜かれ、その機会すら失うかもしれない。

一日の終わりには、その日の出来事を思い出し、無事に生きていられたことを感謝する。 過酷な状況下にあるほど、命がある意味を知るのに手が届きそうな場所に身も心も置いているのかもしれない。

良いことをした人も、悪いことをした人も、すべての人に一日24時間は等しく与えられていて、例え不自由な環境下であっても、その中にすらも喜びや充実感を得られる可能性は秘められていて、それを見出せるのは自分の心の持ち方一つで決まる。

二十日鼠と人間

今まで観た映画は過去ログで伝えてきました。今日は、ひかりテレビで録画してあるおすすめ映画を紹介します。

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二十日鼠と人間(1992年)

この映画は、レ・ミゼラブル完全版でジャヴェール警部役などを演じている俳優ジョン・マルコヴィッチさんが知能に障がいを持つ人(知的障がい者) の役を演じています(写真 左)。人の言葉を、子供並みの思考力でしか読み解くことができない、そのような難しい演技が求められます。

人との交流が困難なために一人では生きてゆけない頼りなさが、近親者への依存を高めることになり、近親者からの否定の言葉だけを極度に恐れ、そのために情緒不安定を引き起こしやすくなる。まるで子供のような好奇心で加減なく対象を壊してしまう残酷さ・小動物を殺すことと人間を傷付けることの区別も付かない罪深さ。どうすることもできない悲哀を、観る者に違和感を与えぬ演技で伝えている。

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【ストーリー】ジョージ(ゲイリー・シニーズ) は、知能に障がいを持つレニー(ジョン・マルコヴィッチ) を連れ、カリフォルニア州の各農場で出稼ぎ労働を続けているが、平穏無事には行かない日々が続いていた。

行く先々で、レニーが子供のような好奇心のままに対象に近付き、理性が働くこともなく怪力をふるい、対象を怯えさせ傷付けることが多いからだ。冒頭では服を引き裂かれ逃げまどう女もいたが、これもレニーの仕業なのだ。だから二人はどこに行ってもクビになるか逃亡という日々が続いている。

こんなレニーを放ってゆくわけにもいかず、ジョージは苦悩するが……もし、自分たちで農場を経営できれば、レニーの行動を見張る心労から救われるかもしれない。いつしか二人は毎夜、自分たちの農場を持つ夢を語り合うようになる。

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レニーは小動物が好きで、可愛がりたいだけなのに、力の加減ができない。抱きしめるつもりがその愛情で殺してしまうこともある。その対象が動物で納まっているうちはまだいい、けれど物語はもっと深刻な事態へと発展してゆく。

ジョン・マルコヴィッチの眼の動き・唇の動きは、疑う余地も与えない。だから私はこの映画が気に入っている。知能が低いのとは違い、精神病患者の話になるんだけど「カッコーの巣の上で」でビリー役を演じていた俳優の演技も上手でしたね、やはり海外の俳優は、日本の中途半端な俳優らには到底出来ないような演技が出来てるなあと思う。

障がいという大きな括りで演技を観るとしたら、日本の映画ではジャニーズの中居正広主演の「ATARU」では障がい者を小馬鹿にしたような失礼な演技でただ苛立ちしかなかった。

「何やってんだ中居正広」と思うだけで、司会業など手広くやりすぎているために、いい加減だなと感じた。

私はジャニーズが嫌いなんだが、それについて語るなら亀梨和也がやたら映画に起用されていることもとても奇妙で、昨今の、なんでもかんでもジャニーズタレントを安易に起用する日本の映画はとてもじゃないが海外に見せられるもんじゃないと思う。

ジャニーズタレントを主役などに使った映像作品が後世に残されて我々は恥じないのかどうか、十年先、二十年先、いやもっと先に、今のジャニーズタレントを知らない人がその作品を観てどう感ずるかまで考えて欲しい。はっきり言って、ジャニーズタレントの下手な演技なんて観たくないです。

演技だけじゃなく歌も下手だしな。関係ないけど嵐がなんで人気なのか未だにわからないです。お遊戯してるんじゃないだろうな?お遊戯が許されるのは、若いアイドルの女の子だけだ。もし東京オリンピックで嵐が歌うなら日本が世界に馬鹿にされるだけだから絶対によしておけと言いたい。エグザイルなんかも話にならんわ、あんな歌で感情動かされるような奴なんて所詮その程度の軽い人生しか歩んできていないからだろ……そんなんじゃなく、地道に活動している実力のある俳優とかね、アーティストに、チャンス与えて欲しいですよ。なんか映画と関係ない話で終わります。