heartbreaking.

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逢う約束に対する返信が「いいけど」だった時点で大分諦めがついている。(長いので別に読まなくてもいい……)

会社の男性に抱かれる中めくるめく快感を味わい、そのことで地球上の人類の中では一番愛している。その人のことを考えすぎて、何度も疲れたけれど、それでもやめられなくて、抜け殻のまま地上を彷徨っている。

久しぶりに社内で会えた時、「元気だった……?」と笑顔で近付いてきたので、苦しみ続けている事実を隠し、「元気です」と嘘を吐いた。社内恋愛すると、こんな苦い想いと、誘惑が同居する場面に遭遇するので、諦めきれない。

無理だ……自分の気持ちに嘘吐けない。

夢の中に時折現れる永遠の女神に束の間癒されたと思って目が覚めたら、癒しもなにもない現実の中に放り出されていた。戻してくれ、夢の世界の苦しみもなにもかも必ず終わりがあるんだ、だけどこの現実の苦しみは終わりが見えない。

はっきりとした答えを聞きたい。もう無理なのか、まだ可能性があるのか。放ったらかしにされたままで、様々な感情を使い果たした。最後にとんでもなく無気力な自分な残るだけ。そこにはなんの音もいらない。消えてしまいそうになる。

だから休憩時間に、相手に負担をかけないようなショートメールを送ってみた。焦っていたので、「また逢いたいです」を間違って「また遊びたいです」と打ってしまったのはマズかったか?と後で気付いたけど、これでシカトされたら諦めるつもりで送信した。諦められるかどうかは実際そうなってみないとわからない。

なにもせずこのまま自然消滅して後悔するより、いま出来ることをしたい。だって人生一度しかないから後悔ないように行動するんだ……

望まぬ言葉にどんなに傷付けられても構わない。可能性がないのに期待し続けているよりも、終わりを告げられ心が病んでいたほうが、まだこの先も続く人生の自分なりの答えに少しは近付いてゆける気がしている。望む恋手に入らないまま、会社でも滑稽なままで、何処までも道化師のままで人生終わるなら、一体どの地点でこんな自分が形成されたのか。気付いているけど、いまさら時計の針を戻せず、このまま突き進むしかない……

次の休憩時間またスマホを見て、最初、なにも反応がないように感じたので、ガン無視か……いまこの世で一番愛しているけど……あまりしつこくするのも、自分が情けないような気がして、もういい諦めようと、いつもより多くなっている独り言の中で腑に落ちる場所を探した。

自分を守るために。……時を忘れ見つめ合っていた日々はなんだったのだろう。一緒に暮らしてもいいと言ってくれた。そんな夢みたいな世界に行けるのなら行きたい。……まだ好きでいてくれるなら返信が来ているはず。念のためよく見てみると、送った後すぐに返信がきていた。恋愛情報サイトを、この人と恋愛してから片っ端から読んでいるが、返信が比較的すぐにくるのはまだ自分を好きでいてくれる証明だと思いたい。しかし恋愛情報サイトがネットに多く存在しすぎているので、やがては量産された劣化コピーのように感じられた。

ようやく届いた返信はというと、「いいけど、そちらは大丈夫なんですか?」で、その「いいけど」ってなんなんだろうな、あまりぬか喜びできない、どうしても気がかりな「いいけど」の「けど」に、これまで連絡がなかった理由が詰め込まれている気がした。思わず「いいけど、ってなんなんだ……」と繰り返していた。障害となる問題(私に彼氏がいること)を取り除かねばこれ以上逢うのは難しいのかもしれない。相手も自分も、ただの遊び人なのか、真面目なのかよくわからない。はっきり付き合うと言ってくれれば、私のほうは彼氏と春までに別れることも考えながらずっと様子を見ていた。それとも、お前とは趣味が合わないので一緒にいても盛り上がらない、もう無理しなくていい、ということなのか。そういえば以前、別れ際に「笑いのツボが合わない」と零していた……確かに、趣味はまるで合っていない。その人は邦画や日本のドラマが好きで、私は洋画しか観ない。音楽の趣味も正反対で、その人の好きな日本のアーティストの歌をスマホで聴かされている間中、反応に困った。共通点は猫が好きということだけか……体の相性はいいと私は感じているが、ただそれだけでは生涯を共に過ごすことは難しいのかもしれない、本当はとっくに気付いていた。お互いバツイチだが相手は養育費を払い終えた子供が何人かいて、今後子供を作るのは不可能なようなので、もしかしたら、食事をしている時に私が「子供を作らなかったことだけは後悔している」と零したことを覚えているのかもしれない。自分がその人を幸せだと感じさせるために必要なことをしてあげられないと知った時、私ならかなり躊躇う……そんな中で気持ちが徐々にさめていったことも想像できる。別れる結末の見えている恋愛に割く時間が無駄だと思うかどうかは、その一瞬一瞬を大切に出来るかどうかにかかっていると思う。

とりあえず、そのショートメールのやり取りで今度逢う約束をした。で、その約束の日はなんと、体調不良でキャンセルくらったので、もう無理なんだろうなと、憔悴しきっていた。年明けは年末年始の疲労感が蓄積してくる頃で、私もかなり疲れが来ているので、体調不良なのは事実かもしれない。また逢えるのを楽しみにしていますと返してスマホを置いた後でぐったりとしていた。

終わったのか、それともまだ続きがあるのか……考えを逸らしたいのだけど、それも難しくて起きている間中、1秒の中にも何憶もの言葉を越えた愛を抱えたままで、願いが叶うなら、もう一度……貴方に触れたい。

欲しいものほど手に入らない難しさ、虚しさを感じている。もうこれ以上苦しみたくない。

抱き合ってしまったのが間違いだった。もうあれを超える男には死ぬまで逢えない……

貴方に逢えるたった一日を追い求めこの地上を彷徨う、長い、長い旅になるかもしれない。そんな旅に私は出た。元居た場所はすべて意味を失くしている。感動も薄く、二人が一つになれた時間を越えられるものなどなにもない。光を放つのは、貴方の腕の中だけで、それがあと何度あるのか、もう二度とないのかよりも大事な問題など何一つ存在しない……だから私は抜け殻なんだ。

本気の恋は、本能が感じる、体が感じる、オーラで感じる。その障壁になるのが、言葉と、物質的に存在している世界。過去は、今に集中すれば、乗り越えてゆけると信じているのに、経験の数が、無邪気な恋愛を遠ざけて、束の間の幸せ感を自分でごみ箱に捨てながら、一人の闇の中に戻るが以前ほど安堵出来ない。こんな自由などいらない……

私が鋭い牙と爪を持つ美しい獣なら、貴方を逃げられないように捕まえあの甘美な世界を永遠へと変えるために駆け出している……

ここ最近は、会社の男性から連絡が来なくてもがき苦しみ、ノイローゼになっていた

夢でも見ていたのかな……

そうか、夢だったのか、で済まされるほど心の中は単純ではなく、愛し愛されていたと感じた体が悲鳴を上げ続けている。これでは趣味を楽しむ心の余裕すら出てこない。

起きてる間中背中に貴方を感じる。

貴方のすべてを感じられた時のことが、日々をそれなりに過ごせる基準値を上げてしまった。

連絡もない、次の約束もないとなると、無気力になり、まるで悪い夢みたいな仮想世界の中でとりあえず自分が最低限のことだけをこなしているような、意味を感じられない現実の中で生きている。限界ならとっくに迎えている。重症患者で、どんな精神病患者でもない、ただ貴方を愛するのに逢えない苦しみの中でもがくだけの、たった一つの連絡や約束で簡単に治ってしまう病気なんだ!

悪い想像と、とんでもなく楽観的想像の狭間で、上手く均衡をとらなければ、もう前に進むことはできない。

色々反省もした。もう少し言葉に配慮していたら、今も連絡を取り合えていたかもしれない。余計なことを言い過ぎたかもしれない。

笑顔、もう一度見たい。唇の感触、思いだすだけで下半身が疼く。

もう二人きりで逢えないのかと思うと、自暴自棄になって、声をかけてくるどの男でもいいから手当たり次第に貪り尽くしてやりたいという気分にもなる。もうなんでもいい、意味のないセックスにこの空虚な心を投げ込んでやりたくなるんだ!

数日、連絡が途絶えただけでノイローゼになる。壊れる前に早めに再構築するんだ、望まないもの、中途半端なもの、未知のもの、全部取り込んでもう一度自分を作り直すんだ……

静けさの中、冷たく燃え盛る炎に心を焼かれ続けているような、この空洞の中から見える世界は一枚の硝子を隔てたように、リアリティを感じない。怖いな……その人しか見えなくなってしまうという状態は、まるで自分の世界が、その人と逢える時間の中に凝縮されてしまう。他はあくまでこの生命を維持させるためのつまらない義務のようにすら感じさせる。

何度も頭痛がした。

連絡のこない中で、もう諦めようと思うたびに、 無気力になり、これ以上無気力になる前に消えてしまうことも考えはした。毎日、その人のことばかり考えて過ごした。

それでも仕事には行かなくてはならなくて、ない気力を振り絞って働くことも、なんだか虚しく感じる瞬間がかなりあった。

同じ会社なのでたまに会えるが、約束がないまま、離れるのは本当につらい。怒りが魂の底からこみあげてきて、自分がとんでもない怪物へと姿を変えてしまいそうで……そんな時は、なにもしたくないので、仕事から抜け出して煙草に火を付けて頭を冷やしている。

この恋が最後だと思って勇気を出して声をかけた……と、言っていたのだが、なら、なんで連絡がないのだろう。

体の相性を相手はどう思ってるかわからないけど、三度目はほぼ同時に果てたので、好きだという気持ちと、自分の望む通りかそれ以上のセックスが重なった瞬間に、この人が自分にとっての最高なのだと認めざるを得なかった。

愛してる、と一寸の迷いなく何度でも言える。創聖のアクエリオンの歌詞の世界。そんな経験ありますか。

抜去したいのなら、早ければ早いほどよいでしょう。

私は両胸に豊胸バッグを10年近く入れておりましたが、精神状態がかなり病んでゆきましたので、健康のことを考えて、10年以上前に15万円程で抜去手術をしました。

10年以上経ってもまだ両脇に、盛り上がった手術痕が残っています。乳首は、最初に豊胸手術をしてから、現在に至るまで、感覚がかなり鈍いです。

抜去手術後に一番心配していたことは、胸が陥没することではありませんでした。

抜去後の経過を診る中で、リンパが溜まって血栓が出来ていれば、即再手術をする…と医師に聞かされていたので、そうならないことを祈るのみでした。

抜去前に、医師からは、手術してみなければわからないこととして、状態によっては、脇にメスを入れるのではなく、乳房のアンダーからメスを入れることもあり得ると言われました。

乳房に手術痕を残すことは避けたいので、どうにか脇から出して欲しいとは伝えましたが、あとはその執刀医の技量次第というところです。賄賂を渡せば頑張ってくれるのかもしれませんが……一人で手術に行かずに、誰か連れていったほうが良いと思います。全身麻酔なので、命に関わることですからね……

☆ 2018-01-04
初めまして。豊胸し8年が経ち、先日マンモとエコーを受けたクリニックで片側の破損を言われ、すぐ入れ替えたほうがいいといきなり受付で手術見積書まで渡され、動揺しています。 私は胸以外太っているから、今まではもっと大きくしたかった、入れ替えたい!という希望ありましたが、いざ破損がわかり、年齢も重ねていくと、なんだか抜去して自然にもどりたい、健康が一番、とも考えるようなりました。 アラフォーになり考えも変わりました。きっと抜去した胸はネットに載っていたようなえぐれた胸になれば もう恋愛や結婚もできないな、と寂しい気持ちがありますが、抜去された胸はどのような形になりましたか? 差し支えなければアドバイス頂けると嬉しいです。
過去に神奈川クリニックで豊胸手術をして、被膜拘縮に苦しんだ私が伝えたいこと。 - heartbreaking

今後の恋愛や結婚のことを不安におもう気持ちは痛いほどよくわかります。

ですが、何よりも大事なのは、貴方の健康です。

抜去後の胸がえぐれる……というのは、こういう情報を見て不安になっているところかもしれませんが、手術に挑む前の体調を万全にしておくことが大事だと思います。

ネット上に流れている、悲しい写真を見ることで、不安が大きくなりすぎてそれが手術に使う体力を奪うようなことがあってはなりません。

体型に適さない、大きなバッグを長年、両胸の中に詰め込んでいれば、上記サイトの写真のように肋骨が徐々にすり減ってしまうのだと思います。

貴方は8年間、豊胸バッグを入れています。不安がピークに達する経過年数にさしかかっているのでしょう。

体型に適したサイズのバッグを入れていて、なおかつ10年以内であれば、抜去手術をしても、最悪な想像をするほど悲惨な状態にはならないのではないかと思います。

大事なのは、年齢だと思います。

貴方の場合、現在アラフォーであるため、それが少し気がかりですが、アラフィフになって決断するよりは、希望があるでしょう。

私が抜去手術をしたのは、20代後半でしたので、皮膚全体にハリがあったため、回復も早かったので、参考にならないかもしれません。

抜去すれば、生命の危機はとりあえず去るので、精神状態は、バッグを入れていて悩んでいた頃よりは安定してくるので、そうすると体も元気になってきますよ。バッグを出してしまえば、自分の思う基準値よりもはるかに低い見た目の胸が、毎日風呂場の鏡に映るだけでしたが、でも、色んな苦労を乗り越えてようやく(これが、この残念な胸が)自分なんだ……と思うと、もう恨む気にはなれなくなっていました。それとどう付き合ってゆくかは大した悩みにはならなかったです。

抜去したいのなら、早ければ早いほどよいでしょう。

私は抜去後に、傷が癒着したり、胸が変形するかもしれないので、数日間、胸をしっかり圧迫して過ごしながら経過を診てもらい、一週間後に抜糸しました。

一応、証拠として出したバッグは見せてもらいましたが、ズタボロに裂けていて、血まみれで、こんなものを胸に10年近くも入れていたのかと、もう豊胸なんて嫌になりました。

いずれにせよ、既にバッグが破損しているのであれば、抜去手術は受けなければ、精神がどんどん病んでゆくだけです。それより、早く解放されて、ありのままのあなたになってください。

どの種類のバッグを使用しているのかわかりませんが、生理食塩水以外の内容物であると、体にとってよくないことは明らかです。

抜去手術自体は、バッグを入れた時ほどの苦しみはありません。

もし貴方が、抜去後にも悩み続けるようなことがあるならば、おそらく同性ですが、私でよければ、思いきり抱き締めてあげます。

すみません、あまり時間がなくてご期待に添えない記事かもしれませんが、良い結果を願います。よろしければ、また非公開コメントでもよいのでお聞かせください。

浮気はいつも最後に虚しくなるだけなので、会社の気になる男と三度も寝たらもう充分だろうと思うことにした。

会社の男性とセックスをした後……普段とは違う下着を万一彼氏に見つけられたらお仕舞いだと思ったので一人でドン・キホーテに寄り、地味な下着を買い、トイレでそれに履き替え自分のマンションに戻ることにした。本当は戻りたくなくて、夜明けまで遠くへ逃げたい気分だった。

あんなにセックスしたいと思っていたのに、その後はなんだか虚しい気分だ。これが二股をかけている状態のせいなのか……余韻に浸れるのは初めて一つになれた後と、二度目に抱かれて安堵した後、三度目はいい加減なことをしている自分を感じるだけで余韻に浸る間もない。会社の男性もいつも別れ際はあまり納得している様子には思えなくて、終わり方がいつも良くない気がしている。どうせお前は彼氏のとこへ帰ってくんだろ!的な感じなのかな。ラブホから出た直後の運転が滅茶苦茶乱暴になっているので、車内に肩や腰を何度かぶつけそうになった。

会社の男性に何度もラブホ代や食事代を払ってもらい不機嫌にさせてないかどうか心配で、一応少しは払うと伝えたのだが全部払ってくれるので、それで彼氏の元へ毎回戻るのってどうなのかと思いつつ。頭の中が最後は殺伐としていた……

マンションに戻り駐車場に車を入れようとしている最中に、暗闇の中を人影がこちらへ向かってくる気がした。幽霊……いや、違う、彼氏だ。

コンコンと私の軽四の窓を叩きながら、「お前、ちょっと話しよう」と言うので、慌てて駐車して外に出ると、「お前がなにしてたかわかってるから……ただ、今まで有難うと伝えようと思って来ただけだから心配するな」怒っている様子ではなくむしろ残念がっているような表情をしているので、とりあえず部屋にあがってもらうことにした。

その前に、私のマンションに来客用の駐車スペースがないので、彼氏の車を近くのコンビニにとめるために、感情を爆発させるように物凄いスピードで目の前を突き抜ける姿を見ながら、茫然としていた。

その後で、別れるのか、どうしたいのかを5時間くらい話し合う過程で、私はいつでもここにいるから会いに来て欲しいと伝えたら、仲直りして元通りになった。彼を大事にしなければならないと反省した。

彼の瞳はいつでも真っすぐに私を見つめているのに、今回の別れ話の最後には、強がっていても、最後に、下唇が細かく震えているのを見逃さなかった。

翌日、仕事中に、昨日の別れ話のときに見たその唇と、そして最後まで私を傷付けない彼の愛情の渦の中で涙が出てきて止まらない時があった。

だから私は、嘘を吐き続けた。そうするしかなかった。他の男に抱かれても、それだけは口にしてはならないと思った。ショートメールを送り電源を切った後でネカフェに行き、一人でドライブをしていたと伝えた。

こんなことになったのは、会社の男性とラブホに行き、セックスをした後に、彼氏が待っているのでそろそろ帰らないとね……的な話をしていたのに、急に「そんなの放っておけ」と投げやりに言い放ってきたので、彼氏に「悪いけど今日は逢えない」メールを送り、その後すぐにスマホの電源切った。嘘を吐いている自分が怖くてたまらなくて……切らずにおれなかった。

最近、会社のその男性からは「俺と付き合うつもりなら」の後に続く様々な条件が出てくるが、付き合おうとは言ってこない。彼氏と別れろとも言わない。私が選べということか。例えばキスをしながら「俺と付き合ってこういうことするなら、煙草はやめなよ……」とか。

こんな時にそんなことを言うなんて、というタイミングでいつも攻めてくるのが、その人の魅力なんだけど、無料動画で素人を犯す前振りのような妖しい雰囲気を作り出すのがとても上手で、直接的ではなく、間接的な言動からセックスが始まっている。腕を広げて包み込まれ、まるで恋人同士のようなことになっているので戸惑っていると、背中に情熱的なキスが無数に降ってくる。別れた夫がしてくれたように、溜息がでるほどの感情が伝わってくるので、心が壊れそうなほど、すべてをゆだねてしまいたくなる。地中深い場所にある幸せの……原石を見つけた気がした。

包み込まれて理性も吹き飛んだ。何も考えられない……ソファから立ち上がり服を脱いでベッドの上に乗り上げると、私のクリトリスが大きめなので……それで攻め甲斐があるらしく、全部搾り取られるほど唇で強く吸い上げられて大きな声を出しながら身をよじっていると、もう限界でこれ以上はおかしくなるからやめて欲しいと思うところでゆっくりとその人のそれが入ってきたので本当に気持ちよくて、中ですぐにイッてしまった。演技ではない、本当の、気持ちいい時に出る自分の声を生まれて初めて聞いたような気がした。

付き合うつもりなのか、まだ諦めるかどうかで迷っているのか、どうしたいのか具体的にはよくわからないのだけど、多分相手も、彼氏付きではどうすればよいのかわからないのだと思う。

今回、私のほうに別れ際に失言があって、それが原因で嫌われてしまったような気もする。連絡がこないので、諦めることにしたのかもしれない。それはそれでいいと思っている。

その男性とセックスはしたいが、彼氏を大事にしたいので、こちらからはもう連絡しないことにした。

以前食事に行った時には、「一緒に暮らしてもいいと思っている」という発言がその人の口から飛び出したこともあるので、あながち遊びだけとは思えなかったのだけど……

中年の口説き文句は「一緒に暮らしたい」が無理がなくてよい……

彼氏にも「お前と一緒に暮らしたい。お前の好きな猫も飼えばいい。お前の部屋も用意する。俺のことが気になって趣味に集中出来ないというなら鍵を付ければいい。俺はお前の趣味の部屋には出入りしないことを約束する」と言われている。

頭の中に浮かんだフレーズは「このままふたりで 夢をそろえて 何げなく暮らさないか」でした。いや、夢をそろえるのは無理ですけど。中年の恋は、お互いに譲れない頑固な部分が、これまでの地盤がもう出来上がっていますから。

以下は、その会社の男性と何故こうなったのか、ここまでの話です。

会社でいつも笑顔で気さくに話しかけてくれる素敵な男性がいました。

私が働いていると、何気なく近付いてきて「だいぶ要領がよくなったね」とか仕事ぶりを褒めてくれたり、必ず一声かけてくれるので「嗚呼この人いいな……なんだか楽しいな」と思っていました。

楽しいな……という気分のままで大事にいつまでも箱の中に仕舞っておくのも素敵だけれど、そっと蓋を開け、中からどんな音色がするのかを知りたい。いつもそう思っているし、そう感じさせる人が何人かいる。

ある日、いつも通りその人が近付いてくると、休日何してるの?時間あるなら今度二人で何か食べに行く?と尋ねてきて急接近になったので、彼氏がいることを言い出せないまま「行きます」と私も笑顔で答えたら、じゃあこれ……と電話番号を裏に書いた名刺を手渡された。帰宅してその名刺をテーブルの上に置いてじっと見つめながら、私は一体いつ電話をすればよいのだろう……と悩み続けていた。

いきなり電話は戸惑うので、ショートメールで、いつ電話したら迷惑でないかを確認した。

ようやくお互いの時間の都合がついて、一度目に逢った日は、その人にとてもよく似合う車の助手席で、あてもなくドライブをし、途中でいくつかのラブホの傍を通り過ぎながら、本音を言葉に出せないでいると、綺麗な夜景が見える場所へ辿り着いていた。誰もいない二人だけの世界にいるのに、素直に抱きしめられない想いを閉じ込めたままで、こんな穢れのない遊びで満足するほど純ではないのに、何故、なにもしないのか、それを何度も夜空に問うた。

帰宅して、がっくりしている自分が、二人で過ごしたなにも起こらなかった出来事の悲しみの中にいつまでも取り残されているような気分だった。

自分が焦りすぎているのはわかっているのだが、完全に脈なしだと判断してしまっていた。もうその人のことは諦めようと思った。

でも、同じ会社にいるので、会うとやはり気になり、一応周囲のことも気にしながら、少しだけ話をしていると、また逢うような約束をしていた。

待ち合わせの場所に行くと、いつもその人は笑顔もなく普通の表情で運転席にいる。会社を離れると雰囲気違う。何を考えているのかわからない、そこが怖いような、格好いいような……

助手席に乗り込むと、何処かでくつろいで話をしたい、何処がいい?嗚呼そういえばこの先に〇〇ってラブホが確かあったと思う……的な話の流れで、迷いなく入っていった。ベッドの上で、彼氏がいるかどうかを尋ねた後で、いると答えたのに、その事実をねじ伏せるようにセックスをしてきたので、ますますその人のことがわからなくなっていた。

悪い男は好き……奪われたい、強引に……

それで、会社の人とラブホへ行ってセックスをしたのは三回……彼氏いるのできみの部屋には行けないし、俺の部屋も散らかっている。もしきみの部屋に行けば彼氏と鉢合わせするかもしれない。そうなると俺も歳だし対処出来る体力はないから行くのはやめておく……というので、彼氏と別れない限り、逢いにくることはないのだろう。
何処へ行く?と車の中で問われた。必ず毎回、聞いてくる。
行きたい場所なんて決まっている。言わなくてもわかっている……好きだから、セックスをしたい。

そんな日がまたあるのだろうか、ないのだろうか。いずれにせよこちらからは連絡しないほうがいいと思っている。会社の気になる男と三回も寝たらもう充分だろう。

強がる唇が微かに震えていたので、どうしても離れられなかった

二股していると絶えず片方に嘘を吐き続けなければならなくなるので、自分がどんどん嘘吐きになる。自分のつまらない見え透いた嘘に騙されたふりでいてくれる。その健気な想いを陰で残酷に捻じ曲げて、その捻じ曲がったものをまだ所持し続けようとしている自分のほうが、二人でようやく築き上げた情の部分に執着している。人生の中で通り過ぎる一時の恋愛の中にも、足を踏み外しそうになる時がここ最近何度かあった。自分の身勝手さに蓋をするために。行動は裏切っているが、まだ心は裏切っていないのを証明するために究極の選択としてこの世界から消えれば、自分の最悪な浮気癖を食い止めることは出来る。愛してくれる人を騙し続ける自分がどうしようもなく嫌な時があり、そういうグラついてる時に、自分の愚かな行動により、もし相手の流す涙を見てしまったり、背を向け静かに去ろうとする姿を見てしまったなら心が空洞になって、最悪な自分に苦笑いしながら、純粋に想ってくれる人を傷付けた代償として今後もろくでもない選択を繰り替えした挙句、ひとりぼっちになって、誰も手を伸ばしてくれない深い井戸の底は、楽しかった想い出を美化しながら眠ることさえもできぬ冷たさで、愛に真剣に応えていれば、もしかしたらこれほどの冷たさは感じなかっただろうと後悔しながら、自分を愛してくれるただ一人の人間すらもいないままで、どうして趣味だけで生きてゆけるだろう。情の通い合った人が、自分の吐いた嘘によって、深く傷付いている証拠に、強がりながらも唇を小さく震わす様子を見てしまった。私からは見えないところで涙を流す想像はしたくない。私の嘘に騙されてくれている。だから私は本当のことは言わなかった。嘘に気付いていても騙されたふりをして、痛々しい笑顔を向けてくれる時……地の底まで手をついて懺悔せずにおれない。彼を大事にしなければならないなと反省もするので、結局、別れを言えなくて、言いたくなくて!二股が終わらなくなる。願わくば、会社の人が早く私に飽きてくれればいいのになと。それだけ……

痩せたり太ったり……(夜勤)

年末は仕事が忙しくて、たった2日で体重60キロが56キロになっていたので、自分どっか体が悪いのかなと思うこともありました。

2日で4キロ落ちるのは、夜勤の仕事から戻ってから冷食のチャーハンを600Wで7分チンして一袋食って、寝るんですが(これで相撲取りみたいに太れるかなと思いながら)、途中でトイレで起きて水分補給するとまたすぐに寝てしまうので、それを繰り返していると会社に間に合うギリギリの時刻に目が覚めて、腹ペコなんだがメシ食ってく時間ないと諦めつつ一服だけして、玄関出たらドアノブを最低でも30回以上回して本当に鍵閉まってんのか!?(そりゃ閉まってるだろうが、信じられないので何度も繰り返す癖が……)の確認をしてから車に乗ったら、たまにカーステレオがCDを吸い込まず跳ね返してくるので、お気に入りの音楽も聴けずに微妙に長い通勤距離を走り続けるのが嫌なので綿棒で中をつついてみるが、カーステレオが反抗的なので、また気分次第で直るまで待とうと思って走り出したら、これまた微妙な渋滞具合に巻き込まれることしょっちゅうで、途中のコンビニに寄る時間すらなく、1分前になんとか滑り込んでタイムカード押す、そっからがまた労働時間が長いんですよね……で腹ペコのまんまで働くじゃないですか……朝メシはガッツリ食ったものの、休憩時間まで19時間なんも食べずに動き続けてるわけですよ……そりゃ痩せますわな。夜勤だと体調崩しそうなイメージあるかもですが、昼間に多めに寝れば同じで、生理不順になるということもなかったです。もうずっと夜勤で働いていますが髪が薄くなることも今のところありません(円形脱毛症になった時は、風邪をこじらせたからです)。何故夜勤かというと、まず時給が高い、それに加えて人間関係が昼間ほどきつく感じない場合が多かったからです。昼間は家庭持ちの普通の人が働く時間で、夜はなんかしら理由あって人が寝ている時間に働かなければならない人ですから、どうしても働けないなと思った時に最後に選ぶのは、夜勤です。

大晦日は一応掃除しました。働いてると、掃除のタイミングは帰宅して汚れた状態のままで行うのが捗った。一度寝てしまうと、起きてからはもう無理ですね。特に一人で暮らしてると。今年の目標は、とりあえず借金を少しずつ減らしてゆくことと、あと歯医者に行くことですかね。歯医者怖いんですよね……全身麻酔でやった豊胸手術より怖いです。